2011年04月12日

TFL 11周年AZS!!!

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 まずはTFL11周年祭へ沢山のご来場どうもありがとうございました!!後日、当blogにて改めてレポート致します。それぞれの持ち味を最大限に発揮して下さった年中常夏男ヒサシさんと真っ赤なお鼻のトナカイさんATUSSY君に敬礼&感謝!!

 雑感を一言語るならば、11年という長い歳月を経てすっかりフロアで鳴る音や客層が様変わりしていても、昔と変わっていないのは串まるでの前呑み及びパーティー前のクルー全員でグラスを交わす太田の儀、パーティー本編において様々な要素が同じ場所に交差し連立する肩車、そしてパーティー後の裸の付き合い&居酒屋トーク&反省会@上越の湯、といったところでしょうか。毎回遊びに来てくれるゴージャスさんがツイートしていた「tflは肩車された状態で踊りまくる人を、落ちないように支える時が一番アガります」という言葉にも納得。縁日の神輿担ぎみたいなものですね。これらの3つはこの先も存続させて行きたいTFL3大要素ということです。(もはや一言じゃねぇ!!!)

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2011年04月09日

time for livin -11th anniversary-

いよいよ今夜開催!!
ヒサシとアツシと遊ぼうよ!魚ごっこ!!!



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2011.04.09 (Sat)
time for livin -11th anniversary-

at SQUAD (上越市)
OPEN/START 21:00

adv 2,000yen (w/1drink)
door 2,500yen (w/1drink)

※21:00-21:30までにご来場の方は更に+1Dサービス!

GUEST DJ
ヒサシ the KID (THE BEACHES)
ATUSSY (FUNNYBOY)

DJ
太田 元
西田 将臣
栃沢 康博
Tarantura

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ヒサシ the KID (THE BEACHES)
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THE BEACHESのボーカル&ギター。2006年5月1stALBUM『THE BEACHES』2007年7月2nd ALBUM『HANA HOU』2009年8月3nd ALBUM『Hi Heel』を発表。
2010年9月恵比寿リキッドルームワンマンを最後にバンドはロングバケーションに突入。現在はパーティーをフラフラしてます。

ATUSSY (FUNNYBOY)
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ROCK,NEW WAVE,DISCO,80's,HOUSEなどジャンルや年代にとらわれない選曲と、カットイン・ロングミックス・ブレンド等様々なテクニックを駆使したバラエティーに富んだミックスが持ち味。 これまでに発表した6枚のMIX CDが全国のレコードショップを中心にロングヒットを記録する。
現在ELELEL@NOON・リズムステップループス@STOMPにレギュラー出演中。
また“FUNNYBOY”名義によるオリジナルトラック・リミックスも制作。
リミキサーとしてDAMAGE・GUNHEAD・KAZ NISHIMURA・S-KLAPP・1000says・ハレルヤといった多様なアーティストのリミックスを手掛けている。
さらに覆面ブーティーユニット“Funny Kravits”も気まぐれに活動。
FUNNYBOY blog
http://funnyboy.buzzlog.jp/



( r.u.ko. & ラキタ版しか見付からなかった…)

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僕の新作MIXCDも先着50名様に配布しますので是非とも入手して下さいね!

M-MEN KILLED THE AV ACTOR
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01 The Kills - Black Balloon
02 Rye Rye feat. M.I.A. - Sunshine
03 Tricky feat. Franky Riley - Murder Weapon
04 Trentmoller - Silver Surfer, Ghost Rider Go!!! (Trentmoller Remix)
05 Diskokaine - Shame (Skatebard Mix)
06 Super Flu - He-Man
07 Der Rauber Und Der Prinz - Jagd Auf Den Hirsch (Guti Remix)
08 Phenomenal Hand Clap Band - 15 To 20 (Punk Funk Remix)
09 Mungolian Jet Set - Moon Jocks N Prog Rocks (Full Length Version)
10 Unknown - E Is Portal (Yo&Ko's Dance Edit)
11 QOSO - Yaheya
12 GuGu - AC Riddim
13 Roska feat. Anesha - I Need Love
14 Simbad - Gospel Golpe
15 Actraiser - Step Up
16 Randomer - Zabu
17 Dooza - Cuban Explosive
18 Cut Chemist - Povo De Santo
19 Skeewiff - Smash & Grab
20 Propellerheads - Crash!
21 Unknown - Chillando Goma (Sabo's Loco Edit)
22 Fatman Scoop feat. Elephantman & Jabba - U Sexy Girl
23 Nina Sky feat. Jabba - Move Ya Body
24 Gotan Project - Diferente

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2011年03月12日

ピクニック中止のお知らせ。

本日3/12、長野市FAMEでの開催を予定しておりましたピクニックは開催を自粛し、5/21へ延期することとなりました。

被災された皆様へお見舞いを申し上げると共に、亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。
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2011年03月10日

ピクニック

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 古き良き時代から姿形を変え継承されてきた偉大なる音楽文化「Electro」。しかし、世の風潮では「一時的な流行」だとか「既に終わった物」として、その呼び名ごとフロアの外へと放り出されてしまう始末。みのる、マサキ、マコトというイニシャルMのM男集団は、未開拓の地・長野市で、月9ドラマの様にくっついたり離れたりしながら約7年もの年月を経て、どっしりとその礎を築いてきました。

 Slump DJ'sの二人がDJブースで一緒にハンズアップしている姿も、マコトさんが黙々とコントローラーを操作している姿も鮮明に覚えているし、まだ遠くで見ていたあの日の三人の背中を追いかける様に、有り難く夜のピクニックスポットFAMEでプレイさせて頂きます!是非!!


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2011.03.12 (Sat)
ピクニック

at FAME (長野市)
OPEN/START 21:00

w/flyer 1,500yen (w/1drink)
door 2,000yen (w/1drink)

DJ
みのる (Slump DJ's)
Tarantura (time for livin)
ヤッシー (KOSHIVICS/Zip Rock)
apple
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2011年02月12日

CLUB A

 さて、今夜は上越でDJです。昨年夏に行われたfeat.セカロイ×ヘルニアおじさんの時は、スケジュールが合わず泣く泣く欠場したので、T周辺パーティーとしては気がつけば昨年4月のTFL10周年以来。この約10ヶ月間、股間に蜘蛛の巣を張る様な思いでした。今回は長野から「上越ぶっ潰してやる!」と鼻息を荒くしている三人の刺客が雪道にビビって普通列車でやって来ます。まぁ、とにかく久々に肩車っていうスポーツで汗かきたいなって。4月のTFL11周年への景気付けも兼ね、今夜は盛大に楽しみましょう。


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2011.02.12 (Sat)
CLUB A

at SQUAD
21:00 START
DOOR ¥1500 (w/1drink)

DJ
Tarantula (time for livin)
ARAI (KILLER TUNE)
YASSAN (KILLER TUNE)
ヤッシー (KOSHIVICS)
西脇紀仁 (fun to fun)
田村賢二 (Gradius)
栃沢康博 (time for livin)

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 そういえば、一年前のCLUB Aって10人以上もの人々がインフルエンザに集団感染したという、とんだアウトブレイクだったそうで。因みに僕は約二ヶ月前から『セイムビタンBB』という所謂ビタミン剤を服用していますが、これとパーティー後に必ず口内発射している『のどぬ〜る』のお陰なのか、全く風邪を引かなくなりました。セイムビタンBBは、チョコラBBよりも有効成分が多いのに価格もお得な憎い奴。

楽しい夜のお供に、セイムビタンBB!!

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2011年02月03日

HARD

 こんばんは。今が旬、小栗旬です。先週土曜、犯罪者集団が深夜一時を過ぎても、30分交代で休む暇を与えずダンスさせ続ける精神と時の部屋、その名もHARDへ遊びに行ってきた。

 と、その前に「買い物よりも心に残るモノに投資したい」と言う連れの由貴子に丸め込まれ、ノリで『時計じかけのオレンジ』を観に行こうと赤坂へ向かった(因みに彼女は、二週間前も同演劇を観に行った)。僕は小説や漫画等を映画や舞台演劇化した際、再現度を求めているのは美術的な世界観とキャスティングくらい、つまりは視覚的な要素だけなので、例えばストーリーやキャラ設定が大胆に省略/変更され、質感や形こそ変わっていたとしても重要なポイントさえ継承していれば、むしろその原作との違いこそを楽しみながら鑑賞したいと心がけている。実写版ストリートファイターで、何故かベガがバイソン将軍になっていたり、ダルシムがヨガをせず博士になっていたり、キャプテン・サワダって言う、もはや全く原作に関係無かった人が出て来たように…。(因みにこの映画、カイリー・ミノーグが女戦士キャミィ役で出演!)にしても、この演劇は客席に媚びた下らないギャグが多過ぎることだけ少々うんざりした。折角、小栗旬が卑劣なインアウトもやり切ってるのに下手に和ませないで欲しかった。それ以外は大満足。終始生バンドによるBGM+可動式巨大スクリーンのVJ及びハメ撮り風映像等、演出が斬新だった。
 
 それから数時間後、HARDが開催されているSOFTへ。夜も人で賑わう繁華街から対局に位置する、ビル街の谷間に潜む隠れ家的小箱で良い感じ。奥にはスケベな隠し部屋もあり興奮する。むしろ便所も隠し便所だった。洗面所なんて忍者屋敷式だったし。キャパが狭いから見覚えある顔がすぐに見付かる。SoccerBoyだけは先に匂いで見付けた。アウェイのはずなのにホームのような安堵感に包まれた。それに新潟で何度かプレイを見て来た面々も、いつもより楽しそうに見えた。いや、安心してプレイしている様に見えたと言った方が適切か。だけど、そこで鳴る音も一晩の流れも全くもって馴れ合いではなく、朝を迎えるラストチューンまで素晴らしいチームワークを見せつけられ嫉妬する程のクオリティ。要は30分×2セットで、それぞれ違うスタイルのDJ達が、ただ交代して行く単なる『オールジャンル』では無く、まさしくチームワークで一晩の『ノンジャンル』を作り上げるスタイル。これぞHARD。同じ夜、東京で様々なパーティーが競合する中、活動範囲もバラバラなジャパニーズスーパーヒーロー達が下手したら見付けられないような隠れ家に集結し、入場料500円のパーティーをあれだけのクオリティで提供しているっていうことに意義があると思うし、あの諸々近い距離のフロアっていうのもHARDにとって凄く重要な気がした。そんな良い雰囲気が伝わる写真等はKAN君RSちゃんのblogで是非。

 連日の雪かきで腰が悲鳴をあげていた為、翌日は携帯クーポン集で目に留まった宇田川町はDMRの上階に店を構える“KING OF MASSAGE”ことMoonwalkへ。BGMも勿論マイケル。僕は『Moonwalkスペシャル/全身 ほぐし+足裏 75分』をお願いすることに。中国ドバイ式という施術で、気持ち良いマッサージというより整体的で、結構痛い施術も多かったんだけど吃驚する程身体が楽になった(今も楽)。ただ、“They don't care about us”が流れ、半ばビートマッチする如く超リズミカルに叩かれた時は、自分がここに何をしてもらいに来たのかよく分からなくなってしまい爆笑した。価格もリーズナブルなのでオススメ。



posted by Tarantula at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月27日

SUCKER BOMBACLAAT VOL. 1.5 - WE WILL STILL BE HERE, FOREVER

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 SoccerBoyのMixCDシリーズ最新作“Sucker Bombaclaat vol.1.5”がリリースされてから約一ヶ月が経過した。まず本題に触れる前に、以前彼がLEF!!!のポッドキャスト用に提供したMix“Some things you wanted to know about me: but were afraid to ask Hip-hop (あなたがわたしについて知りたいと思いながらあえてヒップホップに尋ねようとは思わなかったこと)”【DL及び本人による解説はコチラで】を振り返ることにしよう。

 もとを正せば『DJ / ラップ / ブレイクダンス / グラフティー』を総称する文化として後世に継がれる財産となった「ヒップホップ」だが、クラシックな大ネタから重箱の隅をつつく小ネタ等がサンプリングされた、所謂BPM100前後のビートにラップが乗る様なジャンルとしてのヒップホップではなく、彼が考えるその根源の醍醐味「斬新且つ柔軟な視点で再発見・再生産する」 ⇒ 「SoccerBoyによるヒップホップ(の新解釈及び新定義)」ということを、この半年以上ずっと模索していたのだろう。その新解釈したヒップホップを題材に、敢えてリスニング用としてフロアでは鳴らすことの無かった楽曲等も積極的に取り入れたSoccerBoyのスピンオフ、言わば重要エピソードとしても受け取れる「ヒップホップ(解釈)によるSoccerBoy(の音楽遍歴)」であり、現在の彼を構成する重要要素のヒントが沢山詰め込まれている作品だった。

 さて、話を本題に戻そう。結論から言うと、本作で現在進行形の「SoccerBoyによるヒップホップ」が確立されたと言っても過言ではないだろう。先述のMixと比べれば格段にストレートなメッセージ性が秘められていると思う。いつもの大ネタ、痛快なTK450音源等が目紛しく展開する中、既にJET SET大先生が解説している通り「細か過ぎて伝わらないヒップホップ」がアイロニーに随所へ散りばめられた、回りくどいヒップホップ愛に溢れる作品だ。いつものボリュームはそのままに、しかし以前に比べ連想ゲームをする中でのグルーヴ感が強化され楽曲の旨味も引っ張る様子が伺えつつ、初期作品に見られたマッシュアップ感も見事に進化を遂げながら復活している。

 今でもしつこくデッキの中を回り続けているわけだが、個人的に彼のMix史上最もドライブに合う内容なのだ。それは特に終盤「もしもSoccerBoyがクラスヌに出たならば〜」的なクライマックスで威力を発揮する。佐藤Dの煽りV並に何度も涙腺を煽ったC___oからK____iまでの流れ。“Raindrops”が流れる度に思い出す、小布施で見渡す一面に広がっていたリンゴ園。間違えたルートも楽しい遠回りドライブに変えてくれた“Rocks”。車から降りる際、ドアのスピーカーから漏れた“殺______ス”を聞いた知らない作業着姿の、どう見ても僕より戦闘力が高そうな兄ちゃんが笑顔でこちらを見ながら頭を振った気がしてみたり等、今後も暫く僕の人生の側で記憶を共有して行くサウンドトラックになりそうな一枚だ。PANTERAの“俗悪”以降、最もインファイト且つ奸悪なジャケットも高く評価したい。

 何よりSoccerBoy最大の魅力とは、モ____娘。をエレクトロ解釈したり、スカ解釈したりする柔軟な耳と斬新な発想力なんじゃないのかな。それらを養った最大の要因がNYCや2 Many DJs以前に、ヒップホップそのものだったということにようやく気が付いた。「あなたがわたしについて知りたいと思いながらあえてヒップホップに尋ねようとは思わなかったこと」という邦題を見るまで、それを気に掛けなかった自分が実は凄く悔しかったのは秘密。


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トラックリストやお買い求め等、以下気の置けないレコ屋さんでどうぞ。

“何かけたっていいんだよ” - テクニーク
“驚異の縦横無尽セレクト、なのに、だから…” - JET SET?
“非常に楽しい内容となっております!” - TICRO MARKET
“今回もどこにも利益のでない” - FLAKE RECORDS
posted by Tarantula at 04:01| Comment(1) | TrackBack(0) | Review | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月08日

Beat Tribe

県内一罰当たりな住職dkさんが満を持してNew Partyを始動します。彼がこれまでにUnBirthdayを通し体験してきた中、もう一度見たいゲストをブッギングしたそうで光栄です。ご存知Prahaの看板Party“Rock Steady”よりNAOKI先輩と、あちらこちら後ろから前から引っぱり凧のKORINちゃんに加え、12月は二度もクソを踏んだ(その内一回はこつぶちゃんという大層かわいいチワワのだから良いんだけど、もう一回の方の顔も知らない何者かのクソは許せねぇ!)強運の持ち主私Tarantulaという、言わば「町っ子 vs スラム育ち」的なマッチメイク。「やる前から負けること考えるバカがいるかよ」というアントニオ猪木の言葉を胸に、ひっそりと闘争心を燃やしつつ頑張りますので、窓際族の皆様も足下にお気をつけ是非お越し下さい。(あけましておめでとうございます。)


2011.01.08 (Sat)
BT [Beat Tribe]

at REGNO2
(長岡市坂之上町1-3-5ドルミー8番館ビルB1)

Open 22:00
Adv ¥1.500 / Door ¥2.000

■Special Guest DJ
NAOKI (NUEVA, Rock Steady)

■Guest DJ
Tarantula (time for livin)
KORIN (Sloth)

■DJ's
dk
manabu (HELLOS)
AIBA (村祭り)
nami (NOTE / 村祭り)
Take-T (smaile / infinity)
k.i.m (H.C.N)

■VJ
ENDO+α

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2010年12月16日

SUN06

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2010.12.18 (Sat)
SUN06

at Largo

■入場料金
※フライヤーでは当日¥3500表記となっておりますが、当日もmail予約も¥3000(1D)に変更とさせていただきます。更に当日ハシゴをお考えの方に優しいNo Drinkディスカウント枠もございますので、ご気軽にお問い合わせ下さいませ。

■START 23:00

■LIVE&DJ
やけのはら

■LIVE
DORIAN
PSG

■POLE DANCER
Hyunseung

■DJ
3268
TARANTULA
MASAKAZU
KO

■Largo
〒950-0088 新潟市万代4-1-6
新潟あおば生命ビルB1
TEL+FAX|025-247-1837
(http://www.largo-web.com/access/index.html)

■more info
http://san.angry.jp/shibata/?eid=126

「まだ夏は終わってないって!」と豪語する平成維新軍SANからのエンドレスサマー宣言、その名も「SUN06」冬将軍到来を目前にしながらも夏を諦め切れないやけのはら&DORIANが、あの一時の開放感を冬の新潟で蘇生致します。薄着で結構。ハメを外して結構。ステージ上でそれを体現するポールダンサーヒョンスン嬢より、ダンスフロアへ海綿体ジャングル大連立注意報発令!そして、昨年の鎮座DOPENESSに続くハミダシHIPHOP枠には、板橋が生んだ奇跡のトライアングルPSGが遂に新潟初上陸。更に追加ゲストRxx Dxx襲来との噂もキャッチ…。G1クライマックス的であり大晦日男祭り的でもある、一夜限り灼熱の異種格闘技戦!どうぞお見逃し無く!!

風が吹くって!!!







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2010年11月07日

続・MEGA MEGA MEGA

 2001年electraglide、今でもあの光景を鮮明に覚えている。Fatboy SlimのDJ終盤、NormanがChemical Brothersの“The Private Psychedelic Reel”をプレイすると、その姿をプロモ来日の合間にステージ袖で見守っていたTomとEdの二人が、Normanと肩を組みながら照れくさそうにサプライズ登場した。その横で、当時Underworldを脱退して間もなかったDarren Emersonが次の出番の為スタンバイ中、Normanは無邪気な笑顔でDarrenの顔にペンで髭を書き、直後ラスト一曲にプレイしたのが“Born Slippy”と“Right Here Right Now”の自作マッシュアップだった。バレアリックの精神及び文化が繋いだ90年代UKのパーティー音楽史を目の前で物語られているような気持ちになり、とてつもなく感動したものだ。

 同年、SoccerBoyはNYで9.11同時多発テロを体験し、後にElectroclashの洗礼を受けることになる。KAN TAKAHIKOはパルクール気味に宇田川町を駆け抜けながら、TRESOR、SOMA、INTEC等の12インチを買い漁っていた時期だろうか。それぞれ顔も全く知らず、別々の道のりを歩んでいた三人だが、所々共通の接点も存在するわけである。それにしても何故、同じ夜、同じ場所、それも長野で、しかも僕らよりも世代の若いオーガナイザーとレジデントDJによって構成されるパーティーに呼ばれたのだろうか。奇妙な話である。

 10.29、世代もルーツも違う人々で埋まったフロアで、実はまだTime For LivinでDJ人生一度しかプレイしたことの無い、Captain Funkの“Home Sweet Home”をプレイすると、昨年初共演するまでBig Beatを舐めていたらしいSoccerBoyが、そのジャケットを手に取りフロアに向かって掲げ出した。それにつられ僕も「Big Beat Royal」と綴られた何とも分かりやすい中古コンピレコードのジャケを一緒に掲げた。(ただ、そのレコードを箱から探し出すのに少々手間を食った。)プレイが終わった後、何故だか2001年の出来事を思い出してしまった。2001年幕張メッセで泣きべそを浮かべていた僕のDJプレイ中に、2001年のNYを生きのびたSoccerBoyが隣で一緒に笑っている。少なくともあの瞬間、共演者もフロアも全員が笑っていたような気がする。あの後、彼はTwitterでこう呟いていた。恐らく褒められているのだと思う。だが、僕が一番嬉しかったのは「'98」という数字だ。この年は、それまでインディーレーベルだったBig Beatの名門であるSkintが、Sony Music傘下に入りFatboy Slimの2ndアルバム(あの有名なデブジャケ)が大々的に世に送り出され、Big Beatが日本で一気にメジャー化した年である。オオエ・タツヤがCaptain FunkとしてBig Beatに傾倒したのもこの年だ。

 世間一般的には一時的なお祭り騒ぎとしてフェードアウトして行った(されてしまった)Big Beatも、元を正せばオープンマイドでカテゴライズせずに音楽を楽しむバレアリックの精神を、Heavenly Socialの新人DJとしてそれを次世代の何かに変換したChemical Brothersから受け継いだNorman Cookからのアンサーであり、単なる通過点だったわけである。今更こういうのもなんだが、僕自身にとって最も感銘を受けたのは一音楽ジャンルとしてのBig Beatではなく、98年頃のFatboy Slimによるバレアリックの精神をよりごった煮のパーティー感で、底抜けにハッピー且つアッパーに、そしてアホに昇華させたDJスタイルとしてのBig Beatなのだ。Rockも、Hip Hopも、Funkも、Soulも、Brotherも、全て「ダンスミュージック」として解釈し、それらが「Big Beat」に変換され一つのDJセットに集約されていた。余談だが、98年にリリースされたFatboy SlimのMIXCD“On The Floor At The Boutique”の起源とも受け取ることが出来る、Chemical BrothersによるMIXCD“Live At The Social Volume 1”(要はHeavenly SocialのレギュラーDJだった頃の彼らの現場DJの魅力がギッシリとパッケージングされたMIXCD)も大きく影響を受けた一枚。因みにHARDの構成員NGTK氏も、これを某インタビュー内で音楽人生の重要盤としてピックアップしていたはず。

 何だか話が脱線してきたというか全くレポートになっていない気がするが、近年どうも夕日に似合うロマンチックな音楽だとか、踊れるチルアウトミュージックみたいな認識の人が多いような気がするのもあるし(※それを批判しているわけではない)、僕にとっても曖昧というか解釈もその時代によって変化していく言葉だと思うが故に、あまり表立って使う機会の無かった「バレアリック」という言葉をここで敢えて用いたのは、DJとしての僕にとって一番のバレアリック精神を感じ取ったのが、その98年頃のNorman Cook、いやFatboy Slim発のBig Beatだった、ということを強調したかったからだ。その時に得たモノは、今現在のDJスタイルにも活かしているつもりだし、勿論精神的な意味も含めたそれらによって共鳴出来たからこそ、SoccerBoyやKAN君達と一緒に長野でDJできたのではないのかと思っている。そのイビサ発祥の精神及び文化が時代と共に進化と拡散を繰り返し、直接的にも間接的にも影響を受けた各々の解釈と自由な発想によって変換され、また今夜も何処かのダンスフロアで、顔も知らない誰かの手によって、顔も知らない誰かの胸に響き、勝手に継承されているのである。そこに凄くロマンを感じるし、先人達へのリスペクトを捧げる。

 長野で全くゼロの状況から「Electro」を根付かせ、それ以降も次のステップへ進むべく、今も尚変わらぬペースで活動しているSlump DJ'sをはじめ、PTPといった先輩諸氏の背中を追いかけてきたMAC君は後に99% MEGA DANCEを旗揚げし、HAMAAR君はそれをサポートしながらも、また違う切り口で東京の今を伝えようとしている。MICK SOUTH君はそんな彼等を手本に日々自分のスタイルを模索しているようだ。世代交代ではなく、異なる世代同士によるバレアリックの精神に基づいた(それを自分で意識しているかどうかは別として)長野における音楽文化継承を垣間見ることが出来て何だか嬉しかったし、そこに自分も一緒に参加し、今現在最も敬愛する二人のDJと同じダンスフロアを共有できたことが非常に光栄だ。

99% MEGA DANCEは、これからも長野でMEGA DANCE MUSICを鳴らし続けて行く。はず。


写真レポ等はKAN君のBlogをご覧頂ければ幸い。


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2010.10.29 “99% MEGA DANCE” - Play List

01 N.E.R.D - Hot-N-Fun (Crookers Remix)
02 Hot Chip - We Have Love (Hot City Remix)
03 M.I.A - XXXO (Riton Rerub)
04 L-Vis 1990 - Forever You ft. Shadz
05 Dubbel Dutch - Fool In You
06 Duncan Powell - Pushin' (Falty DL Remix)
07 Nicolette - No Goverment (Tocadisco's Lazy Days Remix)
08 Radioclit - Mature Macho Machine (Solid Groove & Sinden Remix)
09 X-Press 2 - Opulence
10 Hardfloor - Silver Submarine
11 Grant Nelson - El Ritmo
12 Thievery Corporation ft. David Byrne - The Heart's A Lonely Hunter (Thievery Corporation Remix)
13 Sabo & Zeb - Afro Azucar ft. Nappy G
14 Ursula 1000 - Bo Diddley
15 Fatboy Slim - Going Out Of My Head
16 Captain Funk - Home Sweet Home
17 The Beaches - 魚ごっこ
18 Patrick & Eugene - Can't Get You Out Of My Head
19 Denki Groove - Wicked Jumper (Thomas Schumacher's Doitsu De Ska Mix)
20 Freestylers - Ruffneck
21 Major Lazer - Bruk Out ft. T.O.K. & Ms. Thing (Buraka Som Sistema Remix)
22 Buckfunk 3000 - High Volume (Si Begg Vip Remix)
23 DJ Sega - Last Resort
24 Diplo & Lil Jon - U Don't Like Me (South Rakkas Crew Remix)
25 Powerman 5000 - Supernova Goes Pop
26 矢沢永吉 - 止まらないHa〜Ha


おい、TK450!北京でもやれんのか!!
posted by Tarantula at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | Report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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