2011年11月02日

Happy Mondays

 ドン・キホーテが仕組んだと噂される、所謂ハロウィンのそれに乗っかった昨夜の「HOPE LAND *helloweeeen special*」フロアは週末に遊び疲れた寂しんぼ達で溢れ返り大盛況。ARARE嬢が前日徹夜でハロウィンデコを施したフロアの雰囲気も素晴らしかった。僕へのサービスなのか、天井に壁にフロアのそこら中が蜘蛛だらけ。その御礼として、次回は僕も花と蛇的に全裸で天井から吊るされようと思う。それと、MCの皆さんが「ホープランド」と言う度、何故か風俗童貞の僕がドキドキした。

 特筆すべきは、普段ブラックマヨネーズ小杉からボキャブラリーを奪ったような幸せな弄られキャラ、男野島のディープ且つエレガントなテクノセット。彼の凄く気持ち悪いキャラとミスマッチして、余計気持ち悪かった。それと、久々にプレイを聴いた人妻nami嬢が、よりクラシック志向を強めた印象で、ヒップハウスとソウルフルなハウスクラシックを主軸にした一皮剥けたプレイを披露していたことだ。以前、彼女の結婚祝いにプレゼントした、Betty Boo「Doin' The Do」も律儀にかけてくれたりして嬉しかった。それも、凄くスケベな格好で…。カメラを忘れたから、残念ながら写真は一枚も無い。

 僕も何だか気分が良かったから、久々にド頭からBig Beatをプレイした。SoccerBoy夫妻の結婚祝い余興時の、後々トラウマになりそうだった放送事故的空気に比べれば、昨夜は見よう見まねで踊ってくれるキュートな女子も見受けられたし、Geeを踊ったことに悔いは無いが、やはり物凄く恥ずかしかった。ヘッドフォンを外すことを忘れてしまい、回転したらコードが身体に絡まったりもした。間違ってCDを巻き戻したりもした。リワインド解釈をされたのか、それはそれで盛り上がった。WORKIN' WORKIN'スタッフの鬼ババアに「やるならメーテルみたいに本気でやれ」とダメ出しもされた。今週末、皆がそれを期待しているピクニックでは、そうするつもりだ。SHINBOS' GENERATIONファースト上信越ツアー、11.5ピクニック公演。乞うご期待。

 基本、週末にしか会わない連中と、週初めの仕事終わりに会うのも良いもんだなぁというのが、昨夜一番思ったこと。ということで、今夜は月曜に縁あるこの二曲でお別れすることにする。おやすみなさい。



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2011年10月31日

ストレート過ぎて伝わるCome Again。

 東京でSoccerBoyが主宰するHARDへ初めて遊びに行った時、凄く楽しい気持ちと同じくらい嫉妬したんだよなぁ。イケてるDJ達が30分交代で最初から最後まで格好良い音楽しか鳴らさず、誰が主役でも無く皆で一晩のパーティーを作り上げて行く姿勢が兎に角素晴らしかった。じっくりとグルーヴで繋いで行くプレイスタイルが特徴的な、YATTやNGTK君が30分で成り立っているのもHARDならでは。かといって、それを真似したいわけでも無く(そもそも出来ない)、CRACKEDISCOみたいな豪華ゲストのブッキング以前に重要である町場とのリンクもまるで出来てないし、TFLをやりたいわけでも無いし。で、何をやりたいのか考えた結果、自分の身の丈に合ったあの小さな箱で「予想を裏切り期待に応える」連中と同じ方を向きながら、フロアの皆さんと共に朝を迎えたくなったのがWORKIN' WORKIN'のはじまり。翌々目指すは「ついOpen in / Close outしたくなるパーティー」これに尽きます。

 TFLでお馴染みの顔ぶれに見守られる中幕を開けた一番手の太田は、お約束の踊れない(踊らせない)チルアウト解釈に始まり、インディーロック〜アフロビートといった具合に、次第にBPMを上げながら次に控える僕へ良いパスを出してくれた。TFLでやりたくてもずっと出来なかった二人のキャッチボールをようやく実現出来た。因みに太田はTFLクルー中、最も前後のDJの流れを大切にし異なるプレイスタイルの狭間でブリッジとしても機能してきた頼れる奴だ。
 
 僕はその流れをキープし、アフロビート〜UKG以降の諸々〜ムーンバートンといったお膳立てモードでSoccerBoyへバトンタッチ(ほんとは時間があれば「どぉなっちゃってんだよ」のムーンバートン解釈をやりたかった)。この日彼の1セット目は、いつもの無茶を期待する人にとっては多少なり違和感を覚えたのではないだろうか。ミニマルでは無いけど、テクノ/ハウスにおけるグルーヴ重視だとか、じっくりと繋ぎながらちょっとした音の変化を楽しませるスタイルだった。と思いきや、最後に忘れ掛けていたこんな爆弾を落としたりする気の抜けない奴だ。



 そこからIZUMIは、テックハウスで受け取りつつ休憩タイムになった後、ダブステップで殆ど空回り状態に。しかし、この後ラスト20分でLONDON NITE留年中の意地を見せることに。スウィング、昭和歌謡、パンク等、ルーツ寄りな選曲がCRACKEDISCOでお馴染みの皆にも刺さっていたのが印象的だった。結果、最後のキヨシローでこの日一発目の肩車が立つことに。

 続いて、一曲目からチャンピオンの貫禄を遺憾なく発揮したのがみのるさん。前からみのさんを凄く素敵だと思うのが、今年11月で8周年を迎えるピクニックでずっと「Electro」を謳ってきたことだ。「ずっとそれを追い掛けてる人にしか出せない説得力」というのをまじまじと見せ付けられた。それともう一つ、僕もSoccerBoyと出会ってから、より影響を受けた音楽を何でも現場で使うようになったけど、その中で例えばJ-POPなりK-POPを取り扱うにも、そこで只騒ぐだけのカラオケ大会をやりたいわけじゃ無く、あくまでダンス解釈で鳴らしたかったり、例えばNew Era被った兄ちゃんをHip HopやDub Stepでハンズアップさせた後に、少女時代でドライブダンスさせたいとか。みのるさんはガチなアニヲタだけど、その辺で僕と同じ思考及び志向であることを再確認出来て嬉しかった。前呑みの席で「B-Boy Patchyかけるんすか?」の質問に対し、サラッと「一応、持って来た」とか言いながら、随分とトリッキーに鳴らしてくれたものだ。「黄色いB-Boy」のボイスループが聞こえた時点で、フロアが爆発する様子には鳥肌が立った。

 そして、この後2セット目のSoccerBoyが、これまで僕が彼に立ち会って来た中で最高のプレイを披露することになる。もう全ての期待に応えてくれた。まぁ、これ以上何も言わなくとも、あの日朝の終演まで見届けてくれた沢山の人々が証人となってくれることだろう。次回、そんな彼がレジデントとして参加するわけだが、SoccerBoyを「ゲスト」として呼ぶのは今回で最後にしようという意思は、実はこの度の開催前から決めていて、彼も同じ気持ちだったのかなと解釈できるような改ざんポストも嬉しかった。今後はチームメイトとして皆さん一つ宜しくお願いします。

 今回のパーティーを総括すると「ロックで踊る楽しさ」というのが、重要なポイントだったと思う。決してそれを出演者各位が説教臭く伝えようとしていたわけでも無く「勝手に転がって行くパーティー」の成り行きで、ロックがフロアの最大公約数になっていただけの話。そこには勿論、ただ放送委員のようにぶっ込むだけじゃないDJ達のスキルや、他とは違う曲の並べ方も多大に影響していたわけで。僕が初めてTFLで触れたようなあの感覚が、フロアの皆にも届いてたら良いなぁって。最後はSoccerBoyが鳴らした、こちらの分かり易い再会ソングで閉幕。



ということで12.3、またあのダンスフロアでお会いしましょう。
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2011年10月29日

SoccerBoy - Absolute King's Late Show

まずは、10.22沢山の御来場誠にありがとうございました!

今回、地元勢が僕とIZUMIしか居なく、出来ることはなるべく自分一人で責任を持ってやるつもりでいたのは主宰者として当然のことだと思いますし、未開拓の地にこういった人選で打ち出すには、もう少し地盤を固めてからの方が良いことは重々承知していましたが、結果的に思わぬ方々から本当に沢山のご支援を頂いたこともあり、自分がずっと理想に描いていたパーティーを何とか良い形で実現することが出来ました。

ピーーーーーンと張ってた気が一気に緩んだせいか、ちょいと体調を崩しつつ既に次回の準備に取り掛かっている為、レポートが遅れています。すいません。うちの先祖からもすいません。先にこちらの一部始終をご覧になりながら今暫くお待ち頂ければと…。


【携帯ユーザーの方はコチラで

AM4:10より開幕した絶対王者劇場、紅く染まったNULOのダンスフロアに砂嵐が吹き荒れ、このまま朝5:00まで突っ走り続けることに。前半の珍しくじっくりとグルーヴィーに繋いだ1セット目も含めると、この日SoccerBoyによるDJプレイは合計3時間。細かすぎて伝わらないHip Hop以降の視点で彼の重要ルーツにも遡るような、言わば集大成的プレイだったと思います。そんなコーラ狂のSoccerBoyに、自ずとプレイ前に一杯だけチンザノロッソトニックを飲ませる要因となったレペゼン長野、みのる=チャンピオン。

次回、SoccerBoyに酒を飲ませるのはアナタかもしれない。そんな人を探し求め、僕の旅はまだまだ続きます。そもそも、やっと始まったばかりなので。
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2011年04月12日

TFL 11周年AZS!!!

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 まずはTFL11周年祭へ沢山のご来場どうもありがとうございました!!後日、当blogにて改めてレポート致します。それぞれの持ち味を最大限に発揮して下さった年中常夏男ヒサシさんと真っ赤なお鼻のトナカイさんATUSSY君に敬礼&感謝!!

 雑感を一言語るならば、11年という長い歳月を経てすっかりフロアで鳴る音や客層が様変わりしていても、昔と変わっていないのは串まるでの前呑み及びパーティー前のクルー全員でグラスを交わす太田の儀、パーティー本編において様々な要素が同じ場所に交差し連立する肩車、そしてパーティー後の裸の付き合い&居酒屋トーク&反省会@上越の湯、といったところでしょうか。毎回遊びに来てくれるゴージャスさんがツイートしていた「tflは肩車された状態で踊りまくる人を、落ちないように支える時が一番アガります」という言葉にも納得。縁日の神輿担ぎみたいなものですね。これらの3つはこの先も存続させて行きたいTFL3大要素ということです。(もはや一言じゃねぇ!!!)

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2010年11月07日

続・MEGA MEGA MEGA

 2001年electraglide、今でもあの光景を鮮明に覚えている。Fatboy SlimのDJ終盤、NormanがChemical Brothersの“The Private Psychedelic Reel”をプレイすると、その姿をプロモ来日の合間にステージ袖で見守っていたTomとEdの二人が、Normanと肩を組みながら照れくさそうにサプライズ登場した。その横で、当時Underworldを脱退して間もなかったDarren Emersonが次の出番の為スタンバイ中、Normanは無邪気な笑顔でDarrenの顔にペンで髭を書き、直後ラスト一曲にプレイしたのが“Born Slippy”と“Right Here Right Now”の自作マッシュアップだった。バレアリックの精神及び文化が繋いだ90年代UKのパーティー音楽史を目の前で物語られているような気持ちになり、とてつもなく感動したものだ。

 同年、SoccerBoyはNYで9.11同時多発テロを体験し、後にElectroclashの洗礼を受けることになる。KAN TAKAHIKOはパルクール気味に宇田川町を駆け抜けながら、TRESOR、SOMA、INTEC等の12インチを買い漁っていた時期だろうか。それぞれ顔も全く知らず、別々の道のりを歩んでいた三人だが、所々共通の接点も存在するわけである。それにしても何故、同じ夜、同じ場所、それも長野で、しかも僕らよりも世代の若いオーガナイザーとレジデントDJによって構成されるパーティーに呼ばれたのだろうか。奇妙な話である。

 10.29、世代もルーツも違う人々で埋まったフロアで、実はまだTime For LivinでDJ人生一度しかプレイしたことの無い、Captain Funkの“Home Sweet Home”をプレイすると、昨年初共演するまでBig Beatを舐めていたらしいSoccerBoyが、そのジャケットを手に取りフロアに向かって掲げ出した。それにつられ僕も「Big Beat Royal」と綴られた何とも分かりやすい中古コンピレコードのジャケを一緒に掲げた。(ただ、そのレコードを箱から探し出すのに少々手間を食った。)プレイが終わった後、何故だか2001年の出来事を思い出してしまった。2001年幕張メッセで泣きべそを浮かべていた僕のDJプレイ中に、2001年のNYを生きのびたSoccerBoyが隣で一緒に笑っている。少なくともあの瞬間、共演者もフロアも全員が笑っていたような気がする。あの後、彼はTwitterでこう呟いていた。恐らく褒められているのだと思う。だが、僕が一番嬉しかったのは「'98」という数字だ。この年は、それまでインディーレーベルだったBig Beatの名門であるSkintが、Sony Music傘下に入りFatboy Slimの2ndアルバム(あの有名なデブジャケ)が大々的に世に送り出され、Big Beatが日本で一気にメジャー化した年である。オオエ・タツヤがCaptain FunkとしてBig Beatに傾倒したのもこの年だ。

 世間一般的には一時的なお祭り騒ぎとしてフェードアウトして行った(されてしまった)Big Beatも、元を正せばオープンマイドでカテゴライズせずに音楽を楽しむバレアリックの精神を、Heavenly Socialの新人DJとしてそれを次世代の何かに変換したChemical Brothersから受け継いだNorman Cookからのアンサーであり、単なる通過点だったわけである。今更こういうのもなんだが、僕自身にとって最も感銘を受けたのは一音楽ジャンルとしてのBig Beatではなく、98年頃のFatboy Slimによるバレアリックの精神をよりごった煮のパーティー感で、底抜けにハッピー且つアッパーに、そしてアホに昇華させたDJスタイルとしてのBig Beatなのだ。Rockも、Hip Hopも、Funkも、Soulも、Brotherも、全て「ダンスミュージック」として解釈し、それらが「Big Beat」に変換され一つのDJセットに集約されていた。余談だが、98年にリリースされたFatboy SlimのMIXCD“On The Floor At The Boutique”の起源とも受け取ることが出来る、Chemical BrothersによるMIXCD“Live At The Social Volume 1”(要はHeavenly SocialのレギュラーDJだった頃の彼らの現場DJの魅力がギッシリとパッケージングされたMIXCD)も大きく影響を受けた一枚。因みにHARDの構成員NGTK氏も、これを某インタビュー内で音楽人生の重要盤としてピックアップしていたはず。

 何だか話が脱線してきたというか全くレポートになっていない気がするが、近年どうも夕日に似合うロマンチックな音楽だとか、踊れるチルアウトミュージックみたいな認識の人が多いような気がするのもあるし(※それを批判しているわけではない)、僕にとっても曖昧というか解釈もその時代によって変化していく言葉だと思うが故に、あまり表立って使う機会の無かった「バレアリック」という言葉をここで敢えて用いたのは、DJとしての僕にとって一番のバレアリック精神を感じ取ったのが、その98年頃のNorman Cook、いやFatboy Slim発のBig Beatだった、ということを強調したかったからだ。その時に得たモノは、今現在のDJスタイルにも活かしているつもりだし、勿論精神的な意味も含めたそれらによって共鳴出来たからこそ、SoccerBoyやKAN君達と一緒に長野でDJできたのではないのかと思っている。そのイビサ発祥の精神及び文化が時代と共に進化と拡散を繰り返し、直接的にも間接的にも影響を受けた各々の解釈と自由な発想によって変換され、また今夜も何処かのダンスフロアで、顔も知らない誰かの手によって、顔も知らない誰かの胸に響き、勝手に継承されているのである。そこに凄くロマンを感じるし、先人達へのリスペクトを捧げる。

 長野で全くゼロの状況から「Electro」を根付かせ、それ以降も次のステップへ進むべく、今も尚変わらぬペースで活動しているSlump DJ'sをはじめ、PTPといった先輩諸氏の背中を追いかけてきたMAC君は後に99% MEGA DANCEを旗揚げし、HAMAAR君はそれをサポートしながらも、また違う切り口で東京の今を伝えようとしている。MICK SOUTH君はそんな彼等を手本に日々自分のスタイルを模索しているようだ。世代交代ではなく、異なる世代同士によるバレアリックの精神に基づいた(それを自分で意識しているかどうかは別として)長野における音楽文化継承を垣間見ることが出来て何だか嬉しかったし、そこに自分も一緒に参加し、今現在最も敬愛する二人のDJと同じダンスフロアを共有できたことが非常に光栄だ。

99% MEGA DANCEは、これからも長野でMEGA DANCE MUSICを鳴らし続けて行く。はず。


写真レポ等はKAN君のBlogをご覧頂ければ幸い。


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2010.10.29 “99% MEGA DANCE” - Play List

01 N.E.R.D - Hot-N-Fun (Crookers Remix)
02 Hot Chip - We Have Love (Hot City Remix)
03 M.I.A - XXXO (Riton Rerub)
04 L-Vis 1990 - Forever You ft. Shadz
05 Dubbel Dutch - Fool In You
06 Duncan Powell - Pushin' (Falty DL Remix)
07 Nicolette - No Goverment (Tocadisco's Lazy Days Remix)
08 Radioclit - Mature Macho Machine (Solid Groove & Sinden Remix)
09 X-Press 2 - Opulence
10 Hardfloor - Silver Submarine
11 Grant Nelson - El Ritmo
12 Thievery Corporation ft. David Byrne - The Heart's A Lonely Hunter (Thievery Corporation Remix)
13 Sabo & Zeb - Afro Azucar ft. Nappy G
14 Ursula 1000 - Bo Diddley
15 Fatboy Slim - Going Out Of My Head
16 Captain Funk - Home Sweet Home
17 The Beaches - 魚ごっこ
18 Patrick & Eugene - Can't Get You Out Of My Head
19 Denki Groove - Wicked Jumper (Thomas Schumacher's Doitsu De Ska Mix)
20 Freestylers - Ruffneck
21 Major Lazer - Bruk Out ft. T.O.K. & Ms. Thing (Buraka Som Sistema Remix)
22 Buckfunk 3000 - High Volume (Si Begg Vip Remix)
23 DJ Sega - Last Resort
24 Diplo & Lil Jon - U Don't Like Me (South Rakkas Crew Remix)
25 Powerman 5000 - Supernova Goes Pop
26 矢沢永吉 - 止まらないHa〜Ha


おい、TK450!北京でもやれんのか!!
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2010年11月01日

SKY,LIQUID,MAC,

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心を飛ばして高く昇れ!!
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やがて、ウルトラ・ヘヴンに。
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シャイニング・ウィザード。
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シャイニング・ハンサム。
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シャイニング・獣。
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取り敢えず、今夜はこれにて御機嫌よう。
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2010年08月05日

プロレスラーは、本当は強いんです。

PRIDE史上最もプロレス的な一戦であった、ドン・フライ×高山善廣。当初はピークを過ぎたUFCレジェンド同士による果たし合い的な煽りで、フライの対戦相手としてマーク・コールマンの出場が決まっていたのですが、コールマンの怪我により急遽高山善廣が代打指名されました。Uインター出身とはいえ、練習の厳しさに耐えかね一度は夜逃げした過去を持つ上、ガチな総合格闘技経験の浅い所謂「ノー・フィアー!」なプロレスラーであり、誰もが練習不足にも程がある高山が惨敗する姿を予想するわけで。

壮絶な試合内容については当時の日刊スポーツ・バトル特報を御覧下さい。

僕が観戦してきたPRIDE史上「試合」ではなく「勝負」という意味で、ベストバウトだったことは言うまでもなく、本当に強い者だけが生き残る格闘技のリング上、いわば結果こそ全てな世界で、高山善廣がプロレスにおける「負けの美学」を自らの身体を犠牲にし教えてくれた歴史的名勝負。そして、新日本プロレスへの参戦経験もあるドン・フライが、高山のプロレスに付き合った懐の広さも僕は高く評価したい一戦。余談ですがこの試合後、両者の健闘が高く評価されギャラが高騰したとか。

前置きが長くなりましたが、先日のCRACKEDISCO“MADEMOISELLE YUILIA vs TK450”は、まさにこの歴史的名勝負を彷彿とさせる試合展開でした。SoccerBoyは、本当に安生洋二のテーマ曲で入場し闘争心を露わにし、Kan Takahikoは、あくまで格闘家として真剣勝負を緻密なグルーヴでコントロールし、MADEMOISELLE YULIAは、ノーガードでボロボロになりながら、マイクを凶器に変え真っ向勝負を挑んだ。そりゃ、的確なパンチをフロアにヒットさせていたのは紛れもなくTK450の二人なわけですが、二曲目にしていきなり例の常夏フロア・バンガーを落としたYULIAも、相当な覚悟を決め、本能的、且つ衝動的にプレイしているように見受けられました。何よりそこに立つYULIAは、次世代アイコンである以前に、細い身体で奮闘する普通の女の子といった感じで凄く可愛かった。親心を持つように見守るSoccerBoyの表情も印象的でした。自分のプレイ後もTK450の喜び組としてブースで踊り続けるYUILAの姿が、この特別な一夜の全てを物語っていたのではないのかと。修理したPrahaのエアコンを無力化する熱気に包まれながら、また僕達は清々しい朝を迎えたのでありました。

「プロレスラーは、本当は強いんです」とは、桜庭和志が残した名言。


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2010.07.24 “CRACKEDISCO” - Play List
01 Kormac - People Rising ft. MC Little Tree
02 Feist - Feisty (Dub)
03 Roska - I Need Love ft. Anesha
04 Simbad - Gospel Golpe
05 Dubbel Dutch - Fool In You
06 Hot City - Another Girl
07 SBTRKT & Sampha - Break Off
08 Sinden & SBTRKT - Kind Of Familiarr
09 Jahcoozi - Read The Books (Ikonika Rmx)
10 J-Wow - The Rattle
11 Grant Nelson - El Ritmo
12 Basement Jaxx - Fly Life (Switch Mix)
13 Gramophonedzie - More I Get
14 Playgroup ft. KC Flightt - Front 2 Back (Kenny Dope Gotta Extended Mix)
15 Will Eastman - Feelin (Tittsworth & Nakasis Rmx)
16 AC Slater - Take You ft. Ninjasonik
17 Buckfunk 3000 - High Volume (Si Begg Vip Rmx)
18 Kan Takahiko - Spread Raver
19 Matisyahu - One Day (SoccerBoy Otagiremix)
20 Switch vs Rhymestar - A B-boy Patchy (PTP Edit)
21 Rxxxxxxxr - Txe Gxxxt Axxxxxxxxm (TK450)
22 Eric Clapton - Change The World (TK450)
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2010年07月19日

ふざけたフリしてHARDな挑戦。

「前の髪型の方が良い」だとか「もっと言うと全然毒蜘蛛じゃねぇし!!」と言われた意味がようやく解った今日この頃、みなさん如何お過ごしでしょうか。盛ってますか?Age Ageですか?そうですか。

遅ればせながら、先日のWORLD"CUP"2010、沢山の御来場誠に有り難う御座いました。並びに劇的ビフォー・アフター的に、とてつもなく手間暇かけまくった最高のステージを用意して下さった、UnBirthdayクルーの皆様、心底感謝しております。

ちょいと日が経ち過ぎたので、手短に書き記すと「セックス・アピールなフロアを上越の肩車というスポーツで席巻」し、SoccerBoyというハード・コアなエクストリーム・スポーツでUnBirthday史上最大公約数を叩き出したような一夜でした。同時に、これまで二度に渡りSoccerBoyと共演した僕個人としても、三度目にして過去最高に「共演」できたと思える一夜となりました。

クライマックスのft.上越の稲葉さんもさることながら、個人的ハイライトは僕がラストに落とした、Minmi“ハイビスカス”(本来これで終わるつもりはなかった)という無茶振りに対し、SoccerBoyが決死の覚悟を決め Kuduro静香で応戦してくれた事と、単なる再評価のようで実はダブル・ミーニングだとかアンチ・テーゼ的な意味合いで落とした、電気グルーヴ使いに対する恐らくアンサーだったであろう彼のシャングリラ使いですね。まぁ、こうして文字列にすると互いに単なるイロモノ・スキモノDJみたいに思われても仕方ありませんが。

それと、僕が今でもよく針を落としているFreestylers“Ruffneck”を、何でもこの日僕の為にかけてくれるつもりだったらしいのですが、そんなことは知る由も無く先にプレイしてしまい、最中ブースへとブツブツ言いに来て嬉しかったし気持ち悪かったです。兎に角、SoccerBoyとは何度でも共演したいし、こういった「細か過ぎて伝わらない」パスワークを実現できるスペシャルなメイトは貴重だなぁと。まぁ、上越TFLの太田元もそんなタイプなんですけれども。

皆さん、長丁場大変お疲れ様でした。
まさかのウチワ二枚使いでした。

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2010.07.10 WORLD"CUP"2010 - Play List.

01 Chernobyl ft. MC GI & Cabal - Empina A Pipa (Samim's Crashroots Rmx)
02 Glimmers - Esta Si Esta No (Daniel Haaksman Rmx)
03 Malente & Dex - Habibi (Shir Khan Rmx)
04 The Subs - Vomit In Style (Don Rimini Chi Town Rmx)
05 Oliver $ - Gypsy Carnival
06 Denki Groove - Wicked Jumper (Thomas Schumacher's Doitsu De Ska Mix)
07 Freestylers - Ruffneck
08 Kormac - People Rising ft. MC Little Tree
09 Uffie ft. Pharrell - Add Suv (Armand Van Helden Vocal Mix)
10 Voodoo Chilli - Streetplayers
11 Gramophonedzie - More I Get
12 Playgroup ft. KC Flightt - Front 2 Back (Kenny Dope Gotta Extended Mix)
13 Thievery Corporation ft. David Byrne - The Heart's A Lonely Hunter (Thievery Corporation Rmx)
14 Grant Nelson - Brazilian Knights
15 Bellini - Samba All Night
16 Ursula 1000 - Bo Diddley
17 Fatboy Slim - Going Out Of My Head
18 Shampoo - Trouble (TK450)
19 SCNDL - Need To Know' (Lee Mortimer Rmx)
20 WxxxS - 世xが 終xxxxは (TK450)
21 Denki Groove - Flashback J-Pop Countdown
22 Minmi - ハイビスカス

-Encore-
01 T-Rex - 20th Century Boy (TK450)
02 Captain Funk - Bustin' Loose
03 モxxxx娘。 - Lxxe Mxxxxxe (TK450)
04 Tokyo Ska Paradise Orchestra - 流星とバラード ft. 奥田民生
05 Matisyahu - One Day (Hal G. Ska Mix)
06 Tokyo Ska Paradise Orchestra - Lupin The 3rd '78
07 マキシマム ザ ホルモン - 恋のメガラバ
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2010年04月17日

続・10周年

そもそも、身の周りの環境やこれまで違う人生を歩んできた者同士が
週末同じ場所に集結し、夜通し行われるパーティーそのものが
刹那的な享楽だと思いますが、音楽的に言えばBig Beatもまさにそれで
僕にとっては一夜限りのお祭り騒ぎ的テーマソングであり
TFLにおいては、Rockの次にフロアで映える音楽だと思っています。
まぁ、それでもTFLであまりBig Beatをプレイしてこなかったのは
前回のポストで綴った通りなのですが、この日ばかりは自分にとっても
TFLにとっても、10年に一度最高潮に爆発することを予感せざるを得なかったので
道中Style8番のCaptain Funk Mixを聞きながら会場に向かったわけです。

「パーティーは勝手に転がっていくもんやから」とはよくいったものですが
この日は、オープン前に缶ビールで乾杯したあの瞬間から
クルーのモチベーションの高さを確認できたし、フロアのみなさんも
特別な何かを期待し、どのゲストを呼んだ時よりも沢山足を運んでくれた。
各々一曲一曲を特別な気持ちでプレイする熱意が、お客さんの特別な気持ちと重なり
終始フロアは、有り得ないほど高いスパイラルを昇り続けた。

10年間の歴史の内、僕が携わってからはまだ二年しか経過していないけど
DJとしてもお客としても通う度に仲間が増え、フロアでは必ず名場面が生まれます。
今回にしても、トッチーとのB2B中に暇を持て余した太田が盤が乗っていない
空回りするターンテーブルの芯をグリグリするという、エア微調整や
半ばイラマチオ的なクラウドサーフもしかり。
久々に会う友人とも、何だか県内どのフロアで会う時よりも嬉しかったんだけど
これって、いつの間にか芽生えた上越に対するホーム意識なのかなぁと思ったりもしました。

とりあえず公言通りしたは良いけど、まだ何も確定していないセカロイリターンズの
実現云々抜きにしても、これだけはハッキリしたのがクルーもお客さんも
これっぽっちも終結したと思っていないこと。
それが何時なのかは分かりませんが、きっとまた肩車を拝める日が来ることでしょう。

この度の定期開催休止に当たる理由は色々ありますが
例えば別にアッパーな選曲をしなくとも、沢山新曲をプレイしなくとも
DJの熱意ってフロアに伝わると思うし、ライムスターのリリックを引用すると
「常に今夜がラストショウと心得るべし」だと思います。
リスタート時、ゲストの前でもアノ感じを再現できたら良いなぁ。

それでは、また会う日まで御機嫌よう。

あ、そう言えば帰りの高速、うっかり長野方面に乗ってしまい
金谷山経由でまたもや半ベソかきながら帰宅しました。
こんなことってあるんですね。それだけ特別だったという話。


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オープン早々、沢山のお祝いが。

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再会を祝う者達を余所に、男色に覚醒するサトルに注目。

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踊るアホウに脱ぐアホウ。

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そして脱ぐと貧相な太田。

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PM11:00を過ぎた時点で早くもトリプルタワーが出現。

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ここからはもはや騎馬戦。

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全身で喜びを表すWinnerサトル。

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最終的にはこんなにも沢山のお祝いを頂きました。
TFLクルー一同、心より感謝致します。

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2010.04.10 “time for livin” - Play List.

01 Captain Funk - Twist & Shout
02 Captain Funk - Dancing In The Street
03 Human Beinz - Nobody But Me (Unknown Edit)
04 Fatboy Slim - The Rockafeller Skank
05 Propellerheads - Crash!
06 Propellerheads - Take California And Party ft. Jungle Brothers
07 Freestylers - Ruff Neck
08 Cobra Krames - It's My Party
09 Tittsworth - Here He Comes ft. Nina Sky & Pitbull (DJ Day Remix)
10 Kidda - Feel Too Good (Jack Beats Remix)
11 Dada Life - Love Vibrations (D.I.M. ReLoved-Mix)
12 In Flagranti - EX EX EX (Riton Remix)
13 Annie - My Love Is Better (Justin Robertson Remix)
14 Madonna - Celebration (Felguk Love Remix)
15 Will Eastman - Feelin (Tittsworth Remix)
16 Kan Takahiko - Spread Raver
17 Matisyahu - One Day (SoccerBoy Otagiremix)
18 Jorge Ben - Taj Mahal (TK450)
19 工xx香 - MxxO・x...色xxい (TK450)
20 モーニング娘。 - 恋のダンスサイト
21 Lamonade - Banana Republic
22 Bonobo - Eyes Down ft. Andreya Triana (Warrior One Remix)
23 Joy Orbison - The Shrew Would Have Cushioned The Blow
24 Starkey - Stars ft. Anneka
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2010年04月12日

TFL10周年ありがとう。

改めてレポートしますが、昨夜のTFLはどのゲスト呼んだ時よりも楽しかった。
しかし、それはこれまでブースに立ってくれたゲストが教えてくれたこと
フロアでサポートしてくれる皆さん、そしていつの間にか腐れ縁の仲間ありきなこと。

10周年目にして原点回帰したTFL。
僕がロックの楽しさを再確認したのはフジロックではなく、この唯一無二のフロアでした。
ロックというジャンル云々ではなく、それを心底楽しむべく
己を解放するそのもの自体がロックなのです。
その場では、セレブや庶民のくだらない格差等無く、素直に鳴ってる音へと身を任せ
各々の笑顔が最大の共通ツールとなります。

正直、最近TFLに欠けてたモノが完全復活したと思うし
僕は今回これで一区切りなんて思いたくも無いし
早かれ遅かれきっとまた戻って来ることでしょう。

皆さん最後まで本当にどうもありがとうございました!
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2010年03月22日

決戦の果てに

遅くなりましたが御来場頂いたみなさん、どうもありがとうございました!

SoccerBoyの二度に渡る新幹線乗り遅れにより、ドタバタと幕を開けた頂上決戦。
SoccerBoyもFUNNYBOYも男の中の男でした。
TFLクルーとしては、誰もが最大公約数になるであろうと予想していた
FUNNYBOYですが、この日只ならぬ闘志を燃やしていたSoccerBoyへの
対抗意識を高めていたのか、先陣を切った一度目のプレイに関して言うと
僕は彼なりのストイシズムを垣間見ました。
何しろ自身による必殺の大ネタRemixを使いませんでしたからね。
のっけから披露した際どいタイミングでアカペラをぶち込む
人力マッシュアップに度々繰り出されるBPMチェンジにスクラッチ等
大ネタ小ネタというより大ワザ小ワザといった感じの
SoccerBoyやフロアに対しとことん挑むプレイといった印象で
彼にとってディスコミュージックも重要ルーツと感じ取れる
ミドルな気持ち良い温度の選曲でフロアを揺らしました。

続いて登場したSoccerBoyは、まさかのKillersでスタート。
しかし、それ以降は僕も彼も覚悟していた通り完全に素数化。
いわばスーパーヒールです。大字でウエッサイ!大字でBURRN!アホか!!
ごく少数派にしか伝わらないギャグを連発し、後半残すところ数分
フロアが完全に萎みかけたその瞬間、至福のストリングスが鳴り響きました。
そう、One Day。ようやくフロアに肩車が出現。
再びフロアに活気が戻り、予定より時間を延長してプレイしてもらい
終盤は地獄へ道連れTK450攻めでフィニッシュ。
ほんとにドラマチックだった。ハラハラさせやがって。
これに共鳴してか、その後アンコールで登場したFUNNYBOYも
本来の姿である森ガールのカリスマへと戻りハッピーエンド。

正直を言うと、ピークタイムなのに一度萎みかけたフロアを見ながら
この対決によっていつものTFLよりも敷居を高め、自分がフロアにそれを
押しつけているような気持ちでとてつもなく責任を感じてしまい
切腹したいような時間もありました。が、

「FUNNYBOYに惨敗しても良いからTFLのお客さんの内1人でも
 SoccerBoyのお客さんにすればいいんじゃない?
 僕がそこに行くっていうのってそういう意味だと思ってますよ。」

という数日前胸を打たれたSoccerBoyの言葉や二人の生き様を見ながら
そんなもどかしさは軽く吹き飛び、クロージングでプレイした僕自身も
普段のTFLでは遠慮するような盤に針を落とすことが出来ました。
いつものTFLと違った雰囲気で戸惑ったお客さんも中には居たことかと思います。
しかし、あれが『今』鳴ってる音です。
FUNNYBOYとSoccerBoyがフロアに残していったモノ。
それを忘れず大切に、次回迎える10周年祭を盛大に祝いたいところです。

終演後は、SoccerBoyと意気投合したHandjob Boy Techniqueこと
トシキを交え上越の湯で朝まで全裸談義。
今思えば、一昨年一方的に知ってマイヒーローになったSoccerBoyが
目の前でパンツを脱いでいる姿がだんだん笑けてみたり。
それにしてもペットボトルみたいな不思議な身体をしていた。

翌日、ファニカミ王子を見送った後、ハードオフ→バーズへ行ったのですが
ここでTFL創始者のホリさんとバッタリ。ここで驚愕の事実が発覚。
何とこの二人、ニューヨークへ留学中に同じ場所で何度か対面していたのです。
その後、二人の思い出話を聞きながらお茶をしばき、ソディー夫人を電話で丸め込み
トシキ夫妻が住む悪の巣窟、天然パーマヒルズへ授乳を期待しつつお邪魔。
ソディー夫人は相変わらず綺麗で透明感があった。次回は泊まりに行こう。
僕は家事が大好きです!!!!

そんなこんなでお別れの時間になり、SoccerBoyを直江津駅へ送り任務完了。
と、思いきや道に迷い奇跡的に直江津駅へ二度戻ったり半べそかきながら無事帰宅。








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2010.03.13 “time for livin”- Play List.

01 Gold Chains & Sue Cie - Crowd Control (CB Funk Remix)
02 Stereotyp - Uepa feat. Joyce Muniz
03 Sabo & Zeb - Pomba Giro
04 Supersystem - Click-Click (Fasikas Remix)
05 The Rapture - House Of Jealous Lovers (Morgan Geist Version)
06 Detachments - Circles (Martyn's Round & Round Remix)
07 Groove Armada - Superstylin'
08 Daniel Haaksman - Deixa Tocar (Consistent Remix)
09 Oliver $ - Gypsy Carnival
10 Mync Project - Something On Your Mind (Switch Remix)
11 Soft Tigers - MR.Ice Cream (Knife Machine Remix)
12 Massive Attack - Teardrop (Minilogue Remix)
13 Sam Tayler-Wood - I'm In The Love With A German Film Star (Gui Boratto Mix)
14 Wagon Christ - Shadows
15 Jan Turkenburg - In My Spaceship (Pilooski Edit)
16 Breakbot - Baby I'm Yours feat. Irfane (La Funk Mob Remix)
17 尾x豊 - シxxー (TK450)

〜Encore
Ego-Wrappin' - Go Action
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2010年02月20日

UnBirthday

2.13、またもやUnBirthdayにお呼ばれされてまいりました。
今回は男性出演者、及びスタッフ全員がスーツ着用という
無茶なルールを強いられ、渋々袖を通して行きましたが
女子にチヤホヤされ決して悪い気はしませんでした。
アンコールで久々に朝方プレイもしたのですが
UnBirthdayって、とにかく各関係者の最後まで萎まない姿勢が素晴らしく
あの終盤特有のダラダラしたり撤収ムードの嫌〜な感じが皆無で最高でした。

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そんな僕のスーツ姿を誰よりも楽しみにしてくれていたらしいにゃき。
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会社の後輩ジャニーズファンから団扇を譲ってもらい
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わざわざ、写真を拡大コピーしてリフォームしたそうです。
どうもありがとう。次回は素肌にGジャンでも着てみます。
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それにしても、この日久々にブースに立ったIZUMIちゃんの進化がハンパなかった。
基本ベース系やローカルなゲットーミュージック主体の選曲はそのままでしたが
Zoot16やB-52's等に寄り道をしつつ、後半はBuraka以降の高速アフリカンダンス攻め。
そして、今回最大の肝だったのがロングミックスによるグルーヴ感。
これは、ミニマルやテッキーなDJからしてみれば、ごく基本的なことだとは思いますが
最近数多くリリースされているフィジェットサイドからのミニマル視点や
トライバルチューンを使う上で、エレクトロやフィジェット以降のDJにとっても
これは必須課目だと思っています。
だから、僕も舐められたくないのでロングミックスの可能性に
挑み続けているわけなのです。
いや、厳密に言うとロングミックスじゃないと駄目とかではなく
エレクトロと同じようなぶった切りまくりな繋ぎばかりだと
そろそろ足元を見られてしまう時期なのではないかしらとか、
個人的にそう思っているんですけどね。
単純にダンスミュージックやDJプレイにおいて
再びグルーヴ感を求められるタイミングなのではないかと。
そもそも、グルーヴィーな楽曲リリースが増えているわけですからね。

あと、話は少々脱線しますがJoy Orbisonや最近のFour Tet等を聞いていると
細分化によりバラバラになったモノが、この10年代の間に
また何処か同じ方向に向かって行きそうな予感もするんです。
まぁ、これは何の根拠もありませんがね。
で、このJoy OrbisonとFour Tetについては
以前、Kan Takahikoさんがブログで凄く良いことを綴っているので
コチラも是非読んでみて下さいませ。
http://kantakahiko.blogspot.com/2010/01/jan27four-tet.html

僕にとって、Joy Orbisonは新星と呼ばれる中でも
際立って公約数的な存在でもあります。



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2010.03.13 “UnBirthday” - Play List

01 Britalics - I Can C Through U feat. Manuela
02 Polina - Shotguns (Scumfrog Remix)
03 Riton & Primary 1 - Radiates (Riton & Primary 1 Re-Dub)
04 Cassian - Friday Night
05 Bob Sinclar & Sugarhill Gang - Lala Song (Club Mix)
06 Tittsworth - Dawn
07 リx・デxxン - 恋xxう (TK450)
08 The Cardigans - Carnival (TK450)
09 DJ Technics - What Not What
10 Kazey & Bulldog - Big Truck
11 Dave Nada - Apocalypse Theme
12 Baobinga - State Of Ghetto Jackin' feat. DJ Nasty (Dave Nada Remix)
13 SCNDL - Need To Know' (Lee Mortimer Remix)
14 Juiceboxxx & Dre Skull - Hype
15 Computer Juice - Computer Juice (Tai & D.I.M. Remix)
16 Major Lazer - Pon De Floor
17 Bassjackers & Jorn - 16 (Apster Mix)
18 Little Boots - Remedy (Style Of Eye Remix)
19 Madonna - Celebration (Oakenfold Remix)
20 Man Like Me - London Down (Foamo Remix)
21 Brooksy & Twisted Bitz - Move
22 Diskokaine - Bikinini feat. DJ Funk
23 Steve Aoki - I'm In The House feat. Zuper Blahq (Gigi Barocco Remix)
24 M-Flo Loves Doping Panda - She Loves The Cream (Dex Pistols Remix)
25 Coma-Chi - B-Girl イズム
26 Rhymester - New Accident
27 A-Skillz & Nick Thayer - Yap That Fool
28 Mashed Up Funk vol.2 - Dave Jackson
29 Si Begg - Wacko Jacko (Noodles Research) A-1
30 Jackson 5 - I Want You Back (Chew Fu Big Room fix)
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2009年12月15日

エンジョイ・ウィンター

物凄いデコでした。
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DJブースにVが投影される仕様に感動。
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キャッシャーサンタ。
個人的に、これでマシンガンとか持ってると最高なんですけども。
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まだ居たキャッシャーサンタ。
個人的に、これで日本刀とか持ってると最高なんですけども。
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ヒョンスン、葉っぱの下はリアルランジェリーのTバックだった戦士肌。
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ちえちゃん、私服のカラータイツも良かったです。
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大活躍のテキーラガールでした。
次回は太田君の為に捕まった女麻薬捜査官でお願いします。
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テキーラガールに散財しまくったハルンパさん。これぞ独身貴族クオリティ!
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なんつーか、オネーチャンの写真しか撮らなかったみたいです。

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2009.12.12 “UnBirthday” Play List

01 Fake Blood - Mars (Jack Beats Remix)
02 La Roux - I'm Not Your Toy (Jack Beats Remix)
03 Crookers - Put Your Hands On Me feat. Kardinal Offishall & Carla Marie (Solo Remix)
04 Pitbull - I Know You Want Me (Calle Ocho) (French Flava Extended Edit)
05 Shaggy - Fly High feat. Gary Nesta Pine
06 Gregor Salto & Kaoma - Lambada 3000 (Original Club Mix)
07 Le Voi Du Monde - Le Gusta Su Chocalate
08 The Count & Sinden - Mega (Dub)
09 Genghis Clan - Gatinha feat. MR.Catra
10 Basement Jaxx - Fly Life (Switch Remix)
11 Playgroup - Front 2 Back feat. KC Flightt (Kenny Dope Gotta Extended Mix)
12 KlubFilter - Illumination
13 Rxxxxxxxr - Txe Gxxxt Axxxxxxxxm (TK450)
14 Brooksy & Twisted Bitz - Move (Original Mix)
15 Franz Ferdinand - What She Came For (Lee Mortimer Vocal Remix)
16 Tittsworth - Here He Comes feat. Nina Sky & Pitbull (AC Slater Remix)
17 Cobra Krames - Whatever She Said
18 Sabo - La Negra Chula
19 Captain Funk - Kung-Fu Ska
20 Terrorvision - Tequila (Mint Royale Shot)
21 Fake Blood - Fix Your Accent
22 Jorge Ben - Taj Mahal (TK450)
23 工xx香 - MxxO・x...色xxい (TK450) ※
24 The Lowbrows - Papa's Got A Brand New Pigbag
25 T-Rex - 20th Century Boy (TK450) ※
26 Captain Funk - Bustin' Loose
27 モxxxx娘。- Lxxe Mxxxxxe (TK450) ※

※ taken from “50MINS OF FAME VOL.2” by TK450
tk.jpg
>> http://tokyofunparty.com/?p=262
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2009年10月14日

青空キャンプ

今年は、日中地元商店街イベントへの出店や翌日仕事の為に
キャンプインしてゆっくり遊べなかったのが残念だったけど
やっぱり最高に楽しい祭だった。

ライヴステージでトリを務めたラビラビが圧巻だった。
初めてライヴを拝んだ金友の時には感じなかった
あずみさんの母性のようなモノに触れるような感覚に陥り
何度か泣きそうになってしまった。
祈りと祭に満ち溢れるあずみさんの歌声が、間と緩急が気持ち良すぎる
ナナさんとピコさんによる太鼓の原始的リズムに乗り
天高く何処までも突き抜けて行くあの感じ。
これを『オーガニック』なんていう言葉一つで纏めたくないもんだけど
あんなに身体に優しいトランスミュージックなんて初めて聞いた。
ライヴの終盤では、知らない人達同士が笑顔で向かい合いながら踊っていたり
肩車をされた小さい子供が腕を振り回していたり、それはそれは素敵な光景だった。

実行委員会スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。



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2009.10.11 “青空キャンプ” - Play List

01 Slap - Night For Day
02 West Indian Girl - Solar Eyes ((Dirty) Wes Coats - It's Basically Crunk Rock Remix)
03 Rebolledo - Venganza Y Seduccion
04 Scotty Coats & Wes The Mes - Double Fisted (Prins Thomas Version.)
05 Out Hud - OL2L (A Requiem)
06 Higamos Hogamos - Major Blitzkrieg (Mickey Moonlight Remix)
07 Mu - Let's Get Sick
08 Matias Aguayo - Minimal (Marcus Rossknecht Mix)
09 UnknownmiX - The Siren (Jahcoozi's Paupers Remix)
10 Jahcoozi - Namedropper (Solo Remix)
11 Mr.Vegas - Whining Machine
12 Riton & Primary 1 - Who's There (L-Vis 1990 Remix)
13 Alexander Robotnick - Obsession For The Disco Freaks (Nacho Lovers Remix)
14 Lemonade - Big Weekend
15 Cosmo Vitelli - Delayer
16 Tiga - Beep Beep Beep
17 In Flagranti - Business Acumen (Holy Ghost! Cover Version)
18 The Chap - Ethnic Instrument (Joakim Remix)
19 Desmond & The Tutus - Kiss You On The Cheek (King Of Town Remix)
20 Brett Johnson - Gypsy Blue

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2009年09月30日

CRACKEDISCO

僕はダンスフロアでパンティーラインを目でなぞっているんだ。
というわけで、ひょんなことからひっそりと出演させて頂きました。

はっきり言ってDANGERの楽曲は、そこまで音の広がりを感じられず
ライヴは如何なるものかと心配だったけど、あのVJ+Junkの何処か退廃的雰囲気と
この日の凄まじく低音がうねっていた出音とが相まって
思ったよりも全然良いライヴ、というかショウだった。楽屋でも地味にDANGERだった。

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LOWBROWSのライヴに関しては、一環した質感、音色の起伏、変化に富んだビート等、
どれを取っても既に日本が誇る王者の貫禄を見せていた。
2年ぶりくらいに互いの顔を見ながら会話をしたchaki君は
「ヤフーチャット以来だね!」と言っていたから
恐らく僕と誰かを勘違いしていたに違いない。
因みに僕は、MSNメッセンジャーとセガチャットしかやったことがないんだ。
互いの存在を知っていながら、数年越しの対面を果たしたemiは
LOWBROWS以降、なんだかツンデレに見えてしまい会話に緊張した。

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で、その後殆ど疲れ果てたフロアの前に立ち、アンプの低音が飛んでしまうという
厳しい状況を強いられたGALBITCHこと英国紳士アライ君は、表情一つ変えずに
どっしりと構えながら機転を利かせ、ポップでラブリーなエレクトロディスコ系
多めのセットで、この日は過去最高にグルーヴィーなプレイを聞かせてくれた。
人柄共々、彼の周りの人達が誉めまくる理由がよくわかりました。

僕はアライ君に対し、昨年12月にテクニークで予約したのに
未だ入荷の目処が立っていないという、Edu Kの新譜について
あくまでも会話のツールとして、ネタ的に問い合わせたら
物凄く親切丁寧にその理由を説明してくれた。
その他、タカシコとのプライベートなレコーディングエピソード等
面白い話を沢山聞かせてくれて、ちょっと東京が羨ましくなってしまった。
それに、アライ君も彼等の話をしている時、凄く嬉しそうに見えたもんだから。

この日、敢えて箱客のいないJunkBoxを選び、あのラインナップ(特に地元勢)で
パーティーを打ったことに僕は凄く意義を感じます。
ましてや、ほんの数ヶ月前までまともに会話したことの無かった
澁谷さんの方から歩み寄ってくれたことに感謝してますし
力のある人が、まだ駆け出しの若手もフックアップし
ホームグラウンド以外で開催してくれたのは素晴らしい冒険だと思う。
これは、特にパーティーをオーガナイズするわけでもない僕が
何時の日からか、一般客としての視点で新潟市で活動する誰かに
期待していた気持ちであり、そう思いながら特に自分からは
何もしないことに対し、もどかしさを覚えたりもするけど
今回こういう形で関わることが出来、嬉しかったです。
ひょんなことから、B2Bすることになったチカラ君とも
互いに予想しなかった手の内で、スリリングな面白いキャッチボールが出来たり
下でヘッドライナーがライヴしてるっつうのに、ずっとガン踊りしてくれている
知らないお客さんが居たりと、沢山の嬉しい収穫がありました。
どうもありがとうございました。

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2009.09.25 “CRACKEDISCO” - Play List(二回目サブフロア編)

01 Franz Ferdinand - What She Came For(Lee Mortimer Vocal Remix)
02 Tittsworth - Here He Comes feat. Nina Sky & Pitbull(AC Slater Remix)
03 Proper Villains - Machine Drum feat. Theophilus London(Proper Villains & Mike Dextro Remix)
04 Mikix The Cat - Movin' Around
05 Stuffa - Million Secrets(Carli Remix)
06 Genghis Clan - Gatinha feat. MR.Catra
07 The Count & Sinden - Mega
08 Bob Sinclar & Sugarhill Gang - LaLa Song(Paolo Ortelli vs. Degree Remix)
09 Shaggy - Fly High feat. Gary Nesta Pine
10 Fake Blood - Fix Your Accent
11 Jorge Ben - Taj Mahal(TK450)
12 Peter Bjorn & John - Young Forks feat. Victoria Bergsman(Diplo Remix)
13 The Beaches - ミダラ Midara
14 Buraka Som Sistema - Sound Of Kuduro feat. M.I.A. / DJ Znobia / Saborosa & Puto Prata
15 Dizzee Rascal - Live,Large N' In Charge
16 The Prodigy - Out Of Space
17 Duchess Says - Black Flag(Pirate Soundsystem Remix)
18 Little Boots - Remedy(Rusko's Big Trainers Remix)

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2009年09月22日

Joetsu Music Fes.

みなさんお疲れ様でした。

イベント前半は、バンドステージが圧倒的な人気で
TFLチームが出演するステージは、吃驚するくらい人が来なく
しかも踊らないという過酷な状況の中、一番手を務めた
生涯ルーキー気質、兼舎弟肌の西脇君は、上越では若手な方だけど
ちゃんと空気が読めて、且つ振り幅の広い将来有望なDJだった。
ラストのB2Bも、前からの流れをよく考えた選曲だったしな〜

この度のTFL後、宗さんやKimさんにも言われ、ごもっともだと思ったんですが
今の上越というか、良くも悪くもアラサーの集まりであるTFLには
もっと、ああいった若手DJの初期衝動的エネルギーや、それに共鳴する
若い層のお客さん達の笑顔も、フロアに必要なのではないかと思うのです。
ほんと、若い人達は週末の夜に、何処で遊んでんだろうかと。
いや、皮肉言ってんじゃなくて。
休日の日中開催だった、今回の野外イベントに関しても
そこまで若いお客さんで溢れ返っていたわけでもありません。

でも、あんな風に垣根を越え、上越で活動する人達が
同じ現場に集結し入場無料で遊び場を提供するのは
素晴らしく前向きな姿勢だと思うので、来年もまた開催してほしいし
加茂市在住の僕も微力ながら協力できれば幸いです。

で、この日僕は野外ということもあり、大ネタを一切排除した辺境系や
人間味溢れるグルーヴィーな音楽を中心に、プレイしたかったんだけど
今回、僕より先にその辺のアプローチを多く聞かせてくれた
深見さんや太田君の段階で、この日のお客さんはその受け皿が
皆無に等しいことに気付き、結局ゲットー+ベース+若干アフリカンな
新譜中心のプレイで文字列にすると、僕の好きなDJの方々にとっては
やや面白みに欠けるプレイリストだと思うので今回は無しで。
まぁ、盛り上がってくれたから良かったんですけど。
ただ、自分で言うのもアレですけどFranzのこれのB-1と、TittsのこれのA-1の混ざり方は
自分でも吃驚するくらい格好良くて、大分引っ張りました。
ラストのB2Bで太田君がプレイした、Cubismo Grafico Five“Land Of Hope And Glory”から
僕が繋いだ、J. Geils Band“Centerfold(TK450)”への流れも
僕と太田君的にはバッチリだったんですけど、殆ど盛り上がりませんでした。うふふ…

とまぁ、一見ネガティヴに見えてしまうかもしれないレポートですが
特に後半の超ハッピーなバイブスは野外ならではで、これはこれで凄く楽しかったです。

それと、夜になると予想以上の冷え込みで「温かいコーヒーが飲みてぇ…」と漏らしたら
おもむろに細谷さんが、ドリップ式コーヒーを仕込んでくれて
更にたむけんが、やかんでお湯を沸かし始めてくれて、すげぇ嬉しかったし
細谷さんコーヒーのドリップが完了した頃に、たむけんのお湯が沸くという
時間差の優しさもさることながら、僕ほんとはクリープと砂糖が無いと飲めないんだけど
あの夜、みんなで入れてくれたコーヒーの味は、忘れられないくらい美味かったです。
ほんとにどうもありがとうございました。
カモメ食堂的に気持ちがほっこりした、そんな野外イベントでした。
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2009年09月17日

TFLありがとうございました!

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遅ればせながら、ご来場頂いた皆様どうもありがとうございました。
僕が今まで見てきた宗さんのプレイでは、ぶっちぎりで良かった。
DJとしての宗さんは、そこまでマニアックな曲をかける人ではありませんし
どちらかと言うと、みんなが知ってる曲をかける割合の方が
高い人だと思います。だけど、アンセムへの持って行き方がハンパなく格好良い。

それと僕が思う宗さんのもう一つの魅力って、その日の出来事がプレイに反映されたり
前後のDJへの返答を何かしら聞かせてくれることなんです。
且つ、きちんと繋ぐ展開を臨機応変に作って行けるDJていう。
この日は、前呑みの席で軽く議題になった、90'sのテクノやダブステップがあったり、
僕のプレイ後のアンコールでは、Maddog“Get Up! Go Insane!”
→Fatboy Slim“Everybody Loves A Carnival”なんていう
ビッグビート世代卒倒なくだりがあったり。

当初僕は45分プレイして、宗さんのアンコールへと流れる予定でしたが
時間になっても宗さんがブースに現れず、引っ張った後に高速BPMへとシフトしようと
楽曲の中盤ブレイクでBPMが140になる「タ〜ジマハ〜ル」のアレを落としたところで
交代することになり、僕は軽く変な汗をかきながら申し訳なく
その仕組みを説明すると、宗さんは「OK!」と言ってニヤリと笑ってくれた。
そこで宗さんが一曲目に落としたのは、何と“Strings of Life”のクドゥロRemix!
その後、ハードミニマル祭へとシフトし、何とTFLで宗さんが
“The Bells”まで落とすという、歴史的瞬間を目の当たりにしました。
宗さんにとっての90年代音楽の中で、特にダンスミュージックって
あくまでも過去の産物と思っているのかな〜とか思っていただけに
これらのサプライズには、心底感動しました。
というのも、前にロッキングオンの90's特集を笑いものにしていただけに…

前から疑問だった、宗さんがヘヴィーロックだとかモダンヘヴィネスを
嫌う理由も今回聞いてみて、ようやく納得したのですが
僕の足りない頭と言葉で簡単に説明すると、要はあれだけ皮肉な歌詞を
低速メタルな音に合わせてメロウに唄っているのが嫌で
「あれほど皮肉な音楽はない」とおっしゃっておりました。あははは…
「Kornは2ndまで、Limpは1stまで、Slipknotは2ndまで聞いてた」という
多くのラウドロック好きが同意する、音のアプローチ自体の好みは一緒なんですけどね。
まぁ、僕は歌詞まで見ていないから…

とにかく、今回は物凄く勉強になりました。
あと、この日の太田君のプレイも尊敬に値した。
上越で彼ほど前後のDJの流れを活かしつつ
自分の色を出せるDJは他に居ないと思う。
いや、斉藤ナル彦さんはまた別格ですけど。

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2009.09.12“time for livin” - Play List(1 hours)

01 Jack Nitzsche - The Last Race
02 Propellerheads - Take California And Party feat. Jungle Brothers
03 Jimi Hendrix - Purple Haze(Adam Freeland Remix???)
04 Fatboy Slim - Song For Lindy
05 Smash Mouth - Walkin' On The Sun(Feet Beat Manifesto Mix)
06 柳田久美子 - 16歳(Tsutchie Remix)
07 Deee-Lite - Groove Is In The Heart(Meeting Of The Minds Mix)
08 Betty Boo - Doin' The Do(The Good Do-Bee Mix)
09 Prince - Batdance(The Bat Mix)
10 Aerosmith - Eat The Rich(TK450)
11 Daniel Haaksman - Pobum Coco
12 Mike Snow - Animal(Crookers Remix)
13 Lemonade - Big Weekend(Delorean Remix)
14 Basement Jaxx - Give Peace A Chance
15 渡__里 - M_ R________n(TK450)
16 B'_ - 太_の K_____i A___l(TK450)
17 Daniel Haaksman - Senta Senta Mais Uma Vez
18 Paul Johnson - Get Get Down(Get Get Nerio's Dubwork Remix)
19 Fake Blood - Fix Your Accent
20 Jorge Ben - Taj Mahal(TK450)





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翌日は、みんなで深見さんの店に遊びに行って談笑したりDJしたり。
ジョーダンズの三又ではありません。深見さんです。
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太田元は、カメラを向けた途端この有様だ。
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深見さん特製のこんなモノも発見。
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2009年09月08日

HELLOS

今回、写真はこれだけ…

Rose姐さんのケツ feat. 輩
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とにかく理屈抜きで良いパーティーでした。これに尽きます。
興味のある方は、次回にでも是非。僕もまた遊びに行きます。

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■2009.09.05“HELLOS”- Play List(1 hours)
01 Mr.Vegas - Oh My Gutta
02 M-Flo Loves Star Trek - Love Long and Prosper (Diplo's Love Guns And Foster Children Remix)
03 Dre Skull - Gone Too Far feat. Sizzla(Lee Mortimer Remix)
04 Toddla T - Do You Know?(Count Of Monte Cristal & Sinden Dub)
05 Tayo Meets Baobinga - Style & Trend
06 Loveys + Yusuf - Tear Up London
07 Le Corps Mince De Francoise - Ray Ban Glasses(Les Gillettes No Shame Remix)
08 Daniel Haaksman - Senta Senta Mais Uma Vez
09 Fatboy Slim - Jin Go Lo Ba(John Carter Remix)
10 Paul Johnson - Get Get Down(Get Get Nerio's Dubwork Remix)
11 Fake Blood - Fix Your Accent
12 La Lupe - Fever(Sinden Remix)
13 Little Boots - Remedy(Style Of Eye Remix)
14 Joakim - Watermelon Bubblicious
15 Plump DJs - The Push
16 The Chemical Brothers - Base 6
17 The Chemical Brothers - Electrobank(Jeff Belfi's Krookid Kitty Mix)
18 Nick Thayer vs. Will Styles - Shake Like Mama
19 Franz Ferdinand - The Fallen(Ruined by Justice)
20 Arthur Baker - Breaker's Revenge(Freestylers Remix)
21 Switch vs. Rhymestar - A B-Boy Patchy(PTP Edit)
22 渡__里 - M_ R________n(TK450)



タカシコ二人で、この曲のRemix作って下さい。
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2009年08月17日

縁日

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アンティークでオルタナティヴな着物屋さん、縁(えにし)さん主催の
今年で三回目を迎えた浴衣パーティー『縁日』が、昨夜開催されました。

忙しいのを理由にするのは良くないけど、実際今週は死ぬほど忙しく
満足な告知も出来ずに申し訳ない気持ちがありながらも
何故か、昨年よりも仲間が沢山遊びに来てくれて嬉しかった。
まぁ、誰が1番の目当てだったとかは別として…
宮永軍団の結束力に驚きつつ感謝。UnBirthday軍団もありがとう。
わざわざ宿を取って遊びに来てくれたユキちゃんもありがとう。
有田さんも、毎度遥々とお越し頂きありがとうございます。

海外ナイトクラブ放浪生活を終え、勢いで有田さん車に同乗しやって来た
新潟市の核弾頭こと、マリリンとようやく再会。
全くもって一年ぶりに会った気がしない元気印であり、
「ドイツの駅前は、何処へ行ってもソーセージの匂いがする」とか
よく分からない土産話を聞かせられ、気が付いたらズラを被って
キャッキャしていたり、うっかりDJを始めたりと、笑っていいともみたいな密度だった。

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それにしても、特筆すべきはWATAさんのプレイだった。
縁日もしかり、長岡市は特に『バンド×DJ×ダンス』といった複合型の
パーティーが多く存在するわけだけど、この中でDJが半ば休憩タイムになる課題を
アウェイ一発目で見事に覆し、この日のフロアで一番の一体感を演出していた。
流石にキャリア長いな〜と、見習うことばかりの古町No.1ソウルセットでした。

今回、もう一つのハイライトだった
着物ショウ→Head Makers×えっちゃんのセッション→えっちゃんダンス
というノンストップのショウケースも、スケールがデカくて素晴らしかった。
課題も残ったけど、やったことに意義がある異色のコラボだったのではないかと。

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こちらの写真をご覧になり、分かる人には分かると思いますが
小箱の同じフロアに、ここまで上中下越のパーティー・ピープル達が
集結した日なんて僕は見たことが無かったし
『縁』そのものが人を繋げ実現した、今回の珍事的ラインナップも
良い形でフロアに反映されたようで、それが一番印象に残りました。
また、来年の夏も同じフロアでお会いしましょう。

『縁日』だけあって、Duke Dumont“Hoy”をどうしてもプレイしたく
その展開を作る為に大分時間を無駄使いしてしまった今回の選曲。
結果、僕のプレイ時は殆ど男祭でした。

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■2009.08.15 “縁日” - Play List.(40min.)
01 Colleen & Webb - Give Me A Call(Soulful Smash Instrumental)
02 Rob Threezy - Love To The World
03 Tittsworth - Here He Comes feat. Nina Sky(DJ Day Remix)
04 Kelis - Trick Me (Knee Deep Remix)
05 Proper Villains - Ready Or Not
06 Daniel Haaksman - Copabanana
07 Shantel - Disko Partizani(Yamaha. Eletrico Remix)
08 Dubble D - Switch feat. Flora Purim & Diana Booker(Switch Remix)
09 Jesse Rose - Touch My Horn(Crookers Remix)
10 Lee Mortimer - Putto
11 The Martin Brothers - Dum
12 Peter Bjorn And John feat. Victoria Bergsman - Young Forks(Phones Remix)
13 Duke Dumont - Hoy
14 Metronomy - Radio Ladio(Radioclit French Remix feat. Marina)

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2009年08月09日

エンジョイ・サマー。

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■2009.08.08 UnBirthday - Play List.
01 Juiceboxxx & Dre Skull - Sweat(DJ Technics Remix)
02 Feist - Feisty(Dub)
03 Playgroup - Front 2 Back feat. KC Flightt(Kenny Dope Gotta Extended Mix)
04 The Juan Maclean - One Day(Surkin Remix)
05 The Juan Maclean - Happy House(Lee Douglas Remix)
06 Tiga - Beep Beep Beep(Extended Mix)
07 In Flagranti - Business Acumen
08 The Chap - Ethnic Instrument(Joakim Remix)
09 La Roux - Bulletproof(Zinc Remix)
10 The Lowbrows - Melody & Shudder(Daniel Haaksman Remix)
11 Daniel Haaksman - Kid Conga feat. MC Miltinho
12 Oliver $ & Deize Tigrona - Ta Com Medo Do Mim?
13 Daniel Haaksman - Senta Senta
14 Daniel Haaksman - Senta Senta Mais Uma Vez
15 Auto Disco - Laugh 4 Mommy
16 The Loungin Kollective - Riddim Come 4Ward(Herve Remix)
17 Herve - Who Da Champ?
18 Tittsworth - WTF feat. Pase Rock + Kid Sister
19 Auto Disco - Auto Disco Theme
20 Kid Sister - Get Fresh(Alex Gopher Remix)
21 The Prodigy - Invaders Must Die(Herve's End Of The World Remix)
22 Chicks On Speed - Fashion Rules!(Alter Ego Remix)
23 The Offspring - Why Don't You Get A Job?(TK450)
24 The Offspring - Pretty Fly(TK450)
25 J. Geils Band - Centerfold(TK450)
26 Fatboy Slim - Going Out Of My Head
27 Captain Funk - Home Sweet Home
28 AC/DC - Thunderstruck(Tittsworth Remix)
29 Daniel Haaksman - Copabanana
30 Bob Sinclar & Sugarhill Gang - LaLa Song (Club Mix)
31 Pnau - Baby(Breakbot Remix)
32 Yelle - Ce Jeu(TEPR Remix)
33 Basement Jaxx - Raindrops
34 Soundrags - Within You Without You(S.A. Club Mix)
35 The Chemical Brothers - Electronic Battle Weapon 8
36 The Chemical Brothers - Electrobank(Jeff Belfi's Krookid Kitty Mix)
37 Nick Thayer vs. Will Styles - Shake Like Mama
38 Eboman - Donuts With Buddah
39 Propellerheads - Take California And Party feat. Jungle Brothers
40 Freestylers - Ruffneck
41 Cobra Krames - Flip Fantasia
42 Diskokaine - Bikinini feat. DJ Funk
43 Bob Sinclar - Ultimate Funk feat. Big Ali(Tocadisco Remix)
44 Fatboy Slim - Everybody Loves A Carnival
45 B'_ - 太_の K_____i A___l(TK450)【※動画】
46 B'_ - B____n'(TK450)【※動画】

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■動画
http://www.geocities.jp/kreisel_net/UnBirthday.wmv

http://www.jetsetrecords.net/jp/TK450-50MINS-OF-FAME-VOL.1/product/812003428142
http://www.myspace.com/willremix4life
posted by Tarantula at 18:06| Comment(2) | TrackBack(0) | Report | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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